野村総合研究所の早期選考・インターン優遇

企業情報

【25卒】
6/5 書類通過報告

必要なwebテスト

早期選考・インターン優遇のクチコミ

3

総合評点

早期選考

ES(10月中旬)⇨webテ⇨一次面接(10月下旬)→二次面接(11月頭)⇨GD(11月上旬)⇨インターン(12月中旬)⇨ES(1月頭)⇨三次面接(1月中旬)⇨最終面接(1月下旬) 面接で聞かれたこと ⇨共通して言えることはパブリックマインドを問われるということだろう。志望理由を聞かれることはほぼなく、君は社会人になって何をしたいの?何を成し遂げたいの?と繰り返し聞かれた。その手段としてNRIを挙げられると良い 面接官の人数 ⇨一次以外は1人。一次は2人 1番鬼門なフローは2次面接。NRIは新卒で人事に就く人がいない。 全員現場でコンサルの実務を積んでから人事に就くので質問が鋭すぎてキツい。 2次面接では事前に提出した事業プランをもとに深掘りが始まる。2人の面接官から揚げ足を取られ続けるので非常にキツい。 4回も面接を行うので生半可な志望理由では無理。

インターン優遇

選抜された人だけが内定ルートに進める。 5人に1人くらいの所感。 マイページにて連絡。 各チームで最も高いバリューを発揮していた人が優遇を貰える。5日間もあるので実力差が明確に出る。 社員をうまく使うことが大事だと思う。 けっきょく評価は社員が行うので、社員に相談する感じで、筋の良い仮説をぶつけたりすることでアピール回数を物理的に増やす

インターン内容

12月中旬 5日間。2つワークがあった。 まず1日目の午前は軽い説明やアイスブレイクなど。1日目の昼頃に軽いワーク(GDに近いもの)1日目の午後から最終日の午前にかけて某家電量販店の成長戦略を練った。基本的に進め方や時間配分などは自由。昼ごはんのタイミングで他のグループの学生や社員と交流する機会がある。日給1万円が支給される。 非常に社員のレベルが高いと思った。適切なタイミングで議論を誘導してくれる。またシンクタンクということもあり、非常にファクトを重要視していると感じた。小さな発言にも根拠って何?と気付きを与えてくれるような質問をしてくれる 議論を引っ張るのはもちろんだが、実行段階でのリスク評価などは当然評価される。 メンター社員の方から口酸っぱく、ステイクホルダーを整理しろと言われた。

内定後

面接で評価された点などを伝えていただいた。 しかし早期選考のフローが重すぎるのでお得感はない

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