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Strategy&の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

4

総合評点

早期選考

ES⇒一次面接⇒ケース面接⇒インターンシップ⇒最終面接 ケース面接でのお題⇒デベロッパー企業の売上をフェルミ推定⇒その後に成長戦略を考えてください ※最終面接でもケースが出題された。 例年は出題されなかったが、24卒では出題された。 お題は「外資系製薬企業が日本に進出する際に考慮するべきポイントを網羅的かつ構造的に整理しなさい」というお題でした。 今までの選考の中で一番難しかったです やはり早期内定がメリットだろう。戦略コンサル界隈の中でも内定が最も早かったと思う

インターン優遇

20人のうち6人ほどが次の最終面接に進める メールで次の選考フローが通知される

インターン内容

7月の第1週でした 3日間のインターン。家電量販店の成長戦略を考えました。 コロナ下では珍しく対面での開催でした。 参加してる学生は東大・京大がボリューム層。 全体で20人ほどいて、最終面接に進む人数は6人くらいと伺いました 非常にタフなインターンでした。 3日目に発表でしたが、1日目、2日目はほぼ徹夜しました。 社員の方は真面目で内向的な人が多かったです。 具体的には昼飯の際にも目を合わせないでボソボソと話すみたいな社員がメンターでした まずはチーム内で一番目立つのは必須だと思います。 20人いて6人ほどしか次のフローに進めないので、チーム内で目立つことができない人は突破が難しいです。 あくまでメンターとの壁打ちの際に、存在感をアピールするのが重要です。 しかし、ワーク中は無口でメンターの前だけ豹変したように喋っていた学生のいた班はチーム内で対立が起き、そのチームからは1人も優遇が出なかったと聞きました。チームの雰囲気を壊さない程度に狡猾にアピールしないといけません

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