デロイト トーマツ コンサルティングの早期選考・インターン優遇
必要なwebテスト
早期選考
ES→webテスト→人物面接→ケース面接→インターン→面接数回→内定 よく考えると面接回数も減っているわけではないのでそんなにお得ではないが、最後の方の面接はやはりインターンなど の経験をベースに話すことが増えるので、楽といえば楽になっている。
インターン優遇
インターン後面接2回で内定が出る。 インターン通過者限定の会社説明会がある。 その中で今後のプロセスの説明や、部署の説明が行われた。 全員には出ていないが、チームとしてのアウトプットがよければ全員優遇が出る模様。 うまく分業すること、チームの雰囲気をよくすること、必要な定義づけをクリティカルに行うことがポイント。
インターン内容
夏、8月中旬 3日間オンラインで。 チームは5人前後。社員さんが2人つくが、社員さんは業務もあるため、タッチポイントは1日に2回程度。お題は総合コンサルチックなもの。 売上向上などではなく、 会社内の課題を解決するというようなものが多いようだ。 そのため、それぞれの定義づけをはっきりさせることや、チーム 内での分業をうまくやることが求められているように感じた。 チーム全体としてうまく機能していればほぼ残業はしなくて良さそう。 実際1日目も2日目もそれぞれ追加1時間程度で終わった。 チームの雰囲気が非常によく、オンライン開催であったにもかかわらず、非常に楽しかった。しかしながら、インターンに慣れていない学生も多く、そこをどういう風にフォローアップするのかというところも評価に繋がったような気がする。 学歴は割と幅広く、上智や理科大あたりまでいた記憶。 求められている定義づけと論点設計をしっかり行えたところ。 社員さんとの議論を活発に行うことができたところ。チーム 全体の議論を引っ張っていけたところ。 詰められることもあまりなく、精神的にも体力的にも個人的には楽だった。 裏を返せば他のインターンに 比べて成長した感があまりなかったが、逆に自分の強みを再確認できたので、参加した意味はあった。 とにかく社員さん が優しいので、少しでもコンサルに興味がある人にはおすすめできる
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