住友生命の早期選考・インターン優遇
早期選考
ES→適性検査→1次面談→2次面談→3次面談→社員座談会・最終面談 最終面談まで1ヶ月間ほどで行われるため、選考にスピード感があると感じた。 適性検査はテストセンターで行われた。他社コンサルのインターンで落ちた結果を使い回したが通過したため、ボーダーは高くないと思う。 ・1次面談は、なぜ生保かなぜ住友かを聞かれた。そこまで深ぼられなかったが、友達はかなり厳しく突っ込まれたらしいため社員によるのではないかと思う。1次からしっかり対策していこう。 ・2次面談は、学チカなどをさらっと聞かれるのみであった。逆質問の時間も長かった。 ・3次面談は人事部社員と対面で行われた。就活の軸、なぜ生保かをすごい深掘りされた。おそらくこの面談が最初の鬼門だろう。 ・最終面談は人事部社員2人と行った。 かなり厳かな雰囲気であった。聞かれることは標準的なものが多かったがうまく伝えることができなかった。おそらく、ここで熱意を伝えられなかったことが落ちた要因だろう。
インターン優遇
インターン参加者は全員、3月上旬の早期選考とES全通の優遇がくる。 早ければ、3月下旬には内定が出る。
インターン内容
2月中旬 ・インターン選考フロー ES→適性検査・動画選考。動画は1分弱で自己PRをしてくださいというようなものであった。 2日間、半日ずつのインターンであった。 1日目は、マーケティング手法を学ぶグループワークを行った。 2日目は、営業統括について学ぶグループワークを行った。2日間とも、ワークの後に全体で発表があった。 2日目の最後には、人事の方との座談会も行われた。 また、社員の方は1人で2班を担当しており、ワーク中は両方の班に行き来しワークの様子を見ている。2日目の最後には、個人フィードバックが行われ、ワークの中での動きについて評価をもらった。 このインターンの動きが評価に入るかどうかは微妙(インターン参加者は全員早期選考とES全員通過の案内がくるため)