三井住友信託銀行の早期選考・インターン優遇

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公式サイト:https://www.smtb.jp/

三井住友信託銀行のインターン優遇・早期選考


夏インターンの参加者限定で冬に行われるプレミアムインターンの選考に招待される。



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早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

→リクルーター面談3回行った後社員の方からのGOサインが出れば人事面談。人事面談を通過すると本社での最終面接となる。早期に関してはリク面から評価や面談内容が共有されているため注意。人事面談が最も鬼門だと感じました。最終面接含め他は和やかな雰囲気で雑談交じりだったのですが人事面談だけは厳かな雰囲気で淡々と質問が行われました。人事面談までで評価が高ければ最終面接はほぼ雑談でその場内定を頂けると思います。 →早期+ES通過確定+リクルーター面談3回がかなり大きかったです。 特にリクルーター面談は3回確定なので自分の聞きたいことを安心して聞けたのは非常に良かったです。通常選考は早慶でなければ相当優秀でないと受からないと思います。MARCH近辺の内定者は大方早期からだと思います。 金融はインターンの早期選考は必須かと。

インターン優遇

→早期選考が全員に案内され、ES通過確定+リクルーター面談3回確定となります。社員の方曰く内定の3分の2くらいは早期からと話していたので早期というだけで大きな優遇だと思います。 →全員に優遇は出てます。また、冬にはないのですが夏インターンに関しては参加するとプレミアムインターンシップの選考に参加できる権利が与えられ合格するとほぼ内定のルートにいけるようです。 →冬に関しては特に内容は見られていないと思いますが選考途中に感想を求められたので集中して取り組むと良いと思います。

インターン内容

私は2月中旬開催の冬季インターンの参加でした。 他には夏インターンと夏インターン参加者限定のプレミアムインターンもあるようです。 →3Days冬季インターンシップ →3日間の期間内において対面で行われていました。こちらのインターンは例年非常に好評なようで3日間で信託銀行の持つ業務全てを体感することができます。内実としては事前課題がインターンシップ前に課されており、1時間弱の動画を7本程度見て挑むという割と重い内容があります。そのためインターンシップでは実際の業務に近い内容をワーク中心に行うことができたためとても良かったです。自分の興味がなかった業務の理解も深めることができるため金融志望者なら志望度が必ず上がるのではないかと思えるような内容でした。 →上記でも書きましたが非常に業務内容が深まる内容で他のインターンシップとは比べものにならないほど密度が高く学びが多かったのでとても良かったです。このインターンシップを通して信託銀行が第一志望になりました。また、座談会も設定されているためとても良かったです。 →ワーク中含め社員の方は2人ほどしかいなかったので特に内容を見ているわけではないと思います。参加すれば横一線だと思います。

内定後

拘束はなかったです。 他の選考も受けた上で納得して決めて欲しいと言われました。一番拘束はなかったと思います。

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