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P&G Japanの早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

5

総合評点

早期選考

webテスト⇒職種別説明会⇒ES⇒面接⇒インターン⇒最終面接 インターン経由でしか内定が取れない

インターン優遇

インターンの後に最終面接が実施される 10人中4人が最終面接に進んだ。 ・「どんな環境でもリーダーシップを発揮する」ということを体現すること ・また、多くの学生が勘違いしているがP&Gで一番鬼門となる選考フローはwebテストの性格検査である。 9割の学生がここで落とされる。P&Gの求める人物像をみながら選択肢を選ぶ必要がある。

インターン内容

10月の第一週の土日 2日間。PGの人材戦略を考える。 日本語で話し合いをする時間帯と英語で話し合いをする時帯が分かれており、相当な英語力を要する 「どんな環境でもリーダシップを発揮できる学生」が評価されると感じた。 私は英語力に自信が無いので英語縛りのワークでは片言で会話をしていたが、片言なりにも落ち着いて強いリーダーシップを発揮できた。 その結果、10人メンバーがいた中で最終面接に進む4人のメンバーに選ばれることができた。 外資の会社なので「英語力がある人の方がグローバルな環境でリーダーシップを発揮できるよね」という意味で英語力を欲している一方で、英語力が無くてもリーダーシップを発揮できるということをアピールできれば内定を取れる。

内定後

内定後に「君は英語力に課題があるから、最初は滋賀の工場に人事職として勤務しながら、業務終わりに英会話の勉強をするプランどう?」と提案された。勿論、内定を辞退しました。

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