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JTの早期選考・インターン優遇
2024年卒
・夏
・慶應義塾大学
6月下旬 1日で実施。非常に変わっているインターンだった。 1日使って自己分析をするセミナー。自己分析のやり方として「喜び」を粘土で表現して、他の人と作品を比較して、他者との違いを考えたりしました。あとは自分史を作って、自分の自分史を発表、他人の自分史に質問って感じでした。 伝統的な大企業の余裕を感じました笑。 他の企業では新規事業立案をしたりして徹夜するのが普通なんですが、JTは粘土で作品を作る。他の人の人生の話を聞くなどワークの負荷も軽かったです。更に懇親会ではアルコールやおつまみが配達され、会社として余裕があるなぁ笑と思いました こんな感じのインターンですが、自分のチームで1人だけ次のフローに進めない人がいました。 その人の特徴として他の人の自分史に質問してないという点が挙げられます。メンターを担当する社員の方も「Aくんは質問ないの?」という感じで、わざわざ質問を振ってあげていたので、他人に興味を持つ。というのは大事なんだろうかと推測します。それ以外は粘土作っただけなので評価のしようが無いと思いました