マルハニチロの早期選考・インターン優遇
必要なwebテスト
早期選考
12月に早期選考のESと動画選考の案内が来る。 1/20に締め切られ、1月末に合否が出る。 合格の場合は2月中旬に二次面接があり、その後すぐに最終面接があり内定が出る。 この早期選考に落ちても本選考（4月中旬）で面接から再挑戦できる。 早期選考の2次面接に参加できるか否かが決まる動画選考とES選考。 マルハニチロが第一志望であるという納得感がなければ、インターンの評価が高くても普通に落ちる。
インターン優遇
11月にインターン参加者限定イベントに招待される。 （10月下旬に人事から個人的にメールがくる。） そして、人事がlineにてリクルーターについてくださる。早期選考に案内される。 優秀な人だけ優遇が出ていた。積極的に仲間の意見を吸収してグループワークを統率していた人。 積極的な参加をして自分をアピールすることが大事で、それが早期選考の優遇に繋がると思います。 また、参加している学生層は、水産系の専門的な学生もしくは早慶の優秀な文系学生がボリューム層でした。 そのため、「自分がグループのメンバーのなかで出していけるバリューってなんだろう？」を見出して立ち回っていくと非常に上手くいくと思います！私は水産系の知識は皆無でしたが、チームメンバーの中では一番マーケティングを深く学んでいる事実に気が付き、マーケティング理論に則ったロジカル設計に貢献していったところ、そこが評価されて優遇に繋がりました！
インターン内容
期間：8/17-18の２日間。ただし、数名の優秀な学生は4日間のインターンに案内されるらしい。 具体的な内容：事前課題にあった自己紹介シートをもとに、学生が全体で自己紹介。 食品メーカー部門と水産商社部門の２軸で、それぞれにおいて仕事紹介講義・社員講話・仕事体験グループワークをこなす。 人事による就活のアドバイス講座。以上の内容を２日間かけて行う。 早慶と東京一工、そして水産系の大学の学生が多かった。雰囲気は非常に穏やかで協調性の強い学生が集まっていた印象。 特徴的だったのが、インターン前に自己紹介ともう一つ事前課題が出されることだった。 これをいかに熱意を込めてこなすかが大事だと思った。熱意を評価してもらえて優遇に繋がるし、ワークでは意外と事前準備力がものをいう内容だったので、アドバンテージとなる。 「マーケティング知識をもとに、グループワークのメンバーの意見を上手く吸収させながら進めていた点を素晴らしく評価した」とのことで優遇を頂きました。
JT
日清食品
日本ハム