日本ハムの早期選考・インターン優遇
必要なwebテスト
早期選考
1月10日にエントリーシートが締め切られ、「二次ステップ」としてグループディスカッションと1次面接を同時に行うZOOM選考がある。 それを突破したら2/15くらいの日程で最終面接があり、そこで内定。 2/15に内定がもらえる食品メーカーはあまりないので、早い時期に大手食品メーカーの内定がもらえている安心感は、食品メーカー就活を行っている就活生にとっては非常に大きいだろう。
インターン優遇
10月頃にフォロー面談があり、会社理解をより深める機会を頂ける。早期選考に呼ばれる。 参加者全員に優遇は出ていた 。
インターン内容
期間：9/5-9/6の2日間 ・オリエンテーリング ・会社事業の紹介 ・先輩社員の仕事紹介 ・サスティナビリティワーク(新価創造ワーク) ・人事部交流会 を、２日間かけて行う。 早慶がボリューム層。雰囲気はTHE・食品メーカー。 非常に穏やかだった。学生のレベルはそこまで高いということはなかった。 日本ハムの企業の規模は想像以上に大きく、これを説明会のみで理解することは難しいと思う。個人の働きの解像度と事業内容とのリンクがインターンに参加して初めて出来た気がしたので、選考に役立つインターンではあった。 食品メーカー特有の穏やかな協調性をいかに出してグループワークを統率していけるかや非言語情報（笑顔など）が大事 ただ、日清食品のように学生１人１人の能力や活躍を見ている様子はなかった。 学生の選別の場というよりは、インターンは志望する学生に会社情報を提供する場のように考えているのだろう。 全員早期選考には呼ばれている模様なので、気楽に挑んで良いと思う。
内定後
早期に大手食品メーカーの内定をもらえるのは良いが、グループ企業の選考情報のメールがうるさいのが懸念。
JT
日清食品
マルハニチロ