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オリックスの早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

4

総合評点

早期選考

アドバンスドインターンシップ(11月頃) →エントリーシート(1月末) →1次面接(2月上旬)(オンライン) →2次面接(2月中旬)(オンライン) →3次面接(2次で落ちたため不明) 1次面接 30分ほど。学生1:社員1。 自己紹介の後にガクチカを聞かれ、深堀りがあった。最後に、逆質問。 2次面接 40分ほど。学生1:社員2。 年次の高めの社員2人だった。固めの雰囲気。 ガクチカの後、志望動機について深堀りされた。オリックスでやりたいことは何かを明確にしておく必要あり。 2次面接が鬼門。ここで多くの人が落ちたと聞く。

インターン優遇

アドバンスドインターンシップへの案内。 その参加者へは早期選考への参加。 全員に優遇は出ていなかったと思う。ク。 夏インターンシップ参加者にクレベリン検査の案内があり、その通過者がアドバンスドインターンシップに参加。 その後、アドバンスドインターンシップ参加者が早期選考へ参加できた。 オリックスの独特な事業形態を理解するのは難しいため、このインターンシップ中二しっかり説明を聞いたり、質問したりしておくことが後々の選考に生きてくる。

インターン内容

 8月上旬(2日間)  11月上旬(1日間) 2日間実施。オンライン開催。1日目は講義形式。ワーク等は特になかった。 2日目は、グループワークが2回あった。5名ほどのチームに分かれて行った。 その後、クレベリン検査の案内があり、その通過者がプレミアムインターンシップに参加できた。 このインターンは参加者が20名程度であり、グループワークを行った。 学歴はMARCH、関関同立、地方旧帝など。色々な方がいた印象。 オリックスという企業理解が難しい会社についてよく知ることのできるプログラムでした。 どのような考え方で事業投資を行っているのかよくわかりました。 グループワークでの貢献度や完成度が評価されているとフィードバック時に思った。また、アドバンスドインターンシップの参加者を見る限り、協調性が高く穏やかな人を求めているのではないかと思った。  

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