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静岡銀行

静岡銀行の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

→3月半ば辺りに電話で社員と1対1の面談を行わないかと連絡がきました。この面談を数回行ったのちに人事の方との面談を設定されます。ここを通過すると最終面接となり対面で役員の方との面接となります。とても温厚で話しやすい方だったです。ここで緊張を解そうとしているのかと思いました。またメガバンクとの比較はとても良く聞かれるため要注意です。 人によってこの面談が始まる時期は違うと思いますので電話が来るのを待つかたちになると思います。履歴書提出は求められました。 →これが早期選考なのかは定かではないですが企業研究は非常に捗りました。自分でホームページなどから情報を得ることも1つの手だと思いますが、現場の人から直接話を聞き、かつ話を聞くだけでなく自分の頭で考えて体験ができるため、理解するスピードが全然違うと思います。

インターン優遇

→優遇だったのかは分かりませんが本選考が始まる前から、他の就活生には紹介していない日程での面談の案内が電話で何度も来ていました。 今思えばインターン参加者に対する優遇の一環だったのかと思います。それ以外は特にありませんでした。 →定期的に電話はかかってきていました。イベントが都内であるけど参加しないかという内容だったり、社員との座談会に参加しないか、だったりと勧誘は割とあったのでここで熱量を見せるのもまた大事なのかと思います。 →オープンチャットを見る限り参加者には案内されていたと思います。 自分よりも早い日程で面談をした人もいたようなのでその後のイベントの参加有無によって日程は前後するのかと思います。 とりあえず班員と話し合う姿勢を見せることが大切だと思います。評価をつけられてはいない感じでしたがマイナスイメージを持たれると人数が少なくて分かりやすいのでとりあえず普通に振る舞えれば大丈夫だと思います。

インターン内容

8月中旬です。 →しずぎん3daysインターンシップ →3日間オンラインで行われました。朝9時から夕方17時までの長丁場となるインターンだったので非常に学びの多いインターンでした。銀行業界自体がコンサルティングのような業務を行う方向へシフトしているためそのような内容や銀行のリテールに関しての業務体験ワークもありました。 特に実際にある企業に近い情報を与えられて行う融資判断を問うワークはとても難しかった印象です。その他にも本店案内ツアーのようなものがあったり座談会があったりと非常に充実した内容でした。 →銀行のイメージが良い意味で払拭され、社員の方は皆優しくとても良いインターンでした。オンラインではありましたが班員とも仲を深められましたし、自分を含め静岡以外の人もいたりと参加者の属性も様々でとても楽しかったです。 →あまり内容は見られていないと思います。ワークの様子を見には来ていましたがメモを取るそぶりはなく、アドバイスも優しく下さったので評価は付いていないと感じました。

内定後

拘束はなかったです。納得のいくように就活をして欲しいと言われました。

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