ベイカレント・コンサルティングの早期選考・インターン優遇

必要なwebテスト

早期選考・インターン優遇のクチコミ

優遇度
社風理解
業務理解
ワーク難易度
タイパ
4

総合評点

早期選考

インターン終了後、マイページにて最終面接の予約ができるようになる。 インターン参加後、2週間以内に最終面接が実施される。 最終面接の面接官はパートナーであるため、コンサルに対する理解、ベイカレントに対する理解を深めて臨んだ方が良い。また、パートナーの質問したいことが聞かれるため、何が聞かれるかは人によって全然違う。私はキーエンスの要素面接みたいなものを50分間詰められた。

インターン優遇

参加者全員が最終面接スタート 面接官はパートナーである為、コンサルの理解度、ベイカレの理解度はもちろんのこと、論理的に話せるかどうかの力が評価されていた。 また、1次面接、2次面接、最終面接全ての総合評価で内定を決めているらしい。インターン参加者は1、2次面接の評価がかなり高評価であるため、内定率はかなり高いのだそう。

インターン選考

ES、ウェブテスト(玉手箱)、自己PR動画 ②1次面接、筆記試験、監視型ウェブテスト ③2次面接(ケース面接) 詳細 ①ESは2問ある。  ベイカレ志望理由(200字)、自己PR(200字)  PR動画は1分で自己PRをするというものであった。  論理的にハキハキと話せていれば問題ない。 ②1次面接  ・幼少期面接(これまでの人生を5分で説明してください)  ・上記についての説明  ・コンサル志望動機、ベイカレ志望動機  ・他の企業の志望度  ・なぜ外資じゃなくてうちなのか 筆記試験  ・時事ネタに関する問題   1、女性の管理職割合を引き上げることに賛成か反対か   2、終身雇用について賛成か反対か 監視型ウェブテスト  ・本社で受けるため、1次選考で解答集を使った学生はテストの成績に乖離が生じるため、軒並み落ちるらしい。ただgabではなく玉手箱を社員監視のもと、説くだけなので特段対策は必要ない。 2次面接  ・ケース面接   難しい質問はこない。現役のコンサルタントが面接官であるため、面接官が携わってるサービスラインのお題がである。

インターン内容

・1グループ4人 ・東京一工、早慶以上がほとんど。マーチ以下は少ない印象。 ・インターンは評価していないとのこと。あくまでコンサルタントのの体験。 ・1日のインターンであったため、1日の流れを書く。  インターンのお題は、「特定の会社にコンサルをするとして、新規の事業立案をしろ」。私のタームは銀行であったため、UFJ銀行にコンサルする班、SMBCにコンサルする班、みずほにコンサルする班に分かれて行った。各班ともにメンターが1人つく。お菓子を食べながら、仲良く資料を作り上げる。 ・ランチは虎ノ門ヒルズの中にある高級レストランで頼みたい定食を頼むことができた。絶品だった。もちろん社員の奢り(会社のカードを使っているので無制限らしい) ・午後4時ごろまでワークをして、その後発表。 ・座談会の後解散。

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