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国際協力銀行の早期選考・インターン優遇

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早期選考・インターン優遇のクチコミ

5

総合評点

早期選考

インターン参加者個別面談(3月中旬) →ESの提出(4月上旬) →コーヒーチャット(4月下旬) →個人面接(5月上旬) →個別面談(5月中旬) →最終面接(6月1日) インターン参加者個別面談(3月中旬)(学生1:社員1) インターンシップの感想という名目でガクチカや志望動機を聞かれた。 コーヒーチャット(4月下旬)(学生1:社員1)若手人事との面談。 本社のカフェでJBICへの 疑問解消という名目で行われた。 次の事実上の最終面接に向けて疑問点を解消した。 個人面接(5月上旬)(学生1:社員2)事実上の最終面接。 人事室長と人事課長との面接だった。 最初に自己紹介と志望動機を3分ほどで話し、そこからガクチカや研究内容について深堀があった。 最後に自己PRと逆質問の時間があった。 個別面談(5月中旬)(学生1:社員2)ここは本当に面談だった。 社員2人から内々定を告げられた。 最終面接(6月1日)(学生1:社員3)形式的な最終面接だった。 人事室長と課長、役員の方との面接。基本的に役員の方が質問を行い、最後握手された。 人事室長と課長との面接が山場。 事実上の最終面接だった。かなり多くの質問が矢継ぎ早になされた。 選考をいち早く受けることができる。 通常組の選考はインターン組の内定が出てから始まるため、そこより圧倒的に早く内定を得ることができる。

インターン優遇

早期選考への参加。 全員ではなかったと思う。案内自体は全員にされるが、早期組と本選考組に分かれた。 その人の能力面だけでなく人物面を重要視している会社だと思う。 グループワーク中のリーダーシップの発揮や班の雰囲気作りなどに積極的に取り組み、自らの人柄をアピールできるとよい。 インターンシップ参加者に、個別面談の機会を提供するというメールがあった。そこから選考が始まった。

インターン内容

2月中旬 5日間実施。JBICの業務紹介講義とグループワークがメインだった。 業務紹介パートでは、社員の話を伺った後質疑応答の時間があった。 グループワークでは、プロジェクトファイナンスについて議論した。 学歴は非常に高かった。東京一工と早慶が殆ど。雰 囲気は政府系金融ということもあり、真面目な方が多い印象。 JBICの仕事内容がよく分かるインターンだった。 メインとなるプロジェクトファイナンスはもちろん、ミドルやバックなど現場以外での業務内容の紹介や質問、座談会の機会がありかなり企業理解を深めることができた。何より5日間のプログラムで班員とかなり仲良くなれた。 グループワーク中の様子や発表時の対応などを見て、その人の人間性や貢献度を見ていたと思う。

内定後

内々定者向けイベントの案内があった。 特に拘束はなかった。  JBICに行きたいなら絶対参加すべき

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