信金中金

信金中金の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

本選考応募や内定の時期は通常選考と変わらなかった。 ES提出→適性検査(テストセンター)→1次面接→2次面接→最終面接 1次面接(4月上旬)(学生1:社員1)オンラインで実施された。 30分程度。ガクチカと志望 動機、逆質問がメインだった。 2次面接(4月中旬)(学生1:社員2)支店で実施された。 30分程度。社員は課長クラス。 ガクチカや志望動機について様々な角度から聞かれた。 他にどこを受けているかも聞かれ、最後は逆質問の時間があった。 最終面接(5月上旬)(学生1:社員2)本店で実施された。 40分程度。社員の役職はわからないが、かなり年次の高い方だった。 志望動機やガクチカについて深堀りをされた後、その場で握手された。 2次面接が山場。ここで落とされている人が多いように感じた。 また、最終面接でもその場内定の方と後日電話組に分かれており、ここでの評価が重要だと思った。 特に優遇はなかったが、信金中金への理解を深めた状態で選考に臨めるため、志望度をアピールしやすいと思う。

インターン優遇

参加者限定プレミアムインターンシップへの参加権。 インターンシップ参加者に、プレミアムインターンへの参加案内のメールが来た。 早期選考などはなかったが、企業理解をかなり深められた。 全員に優遇は出ていたと思う。 金融知識をつかうワークがありワークの前に講義があるため、そこでしっかり学び真面目に実行していくことが大切だと思う。

インターン内容

9月下旬に1日。 その後は参加者限定イベントに月1度案内された。 1日の実施。その後、参加者限定イベントに案内された。 学歴はMARCHや地方旧帝大が中心。真面目な印象の方が多かった。 信金中金の仕事内容がよく分かるインターンだった。1回目では信用金庫へのコンサルティングという信金中金ならではの業務の体験ができた。2回目以降は運用業務、中小企業支援、地方創生などの体験を行った。 グループワーク中の様子や発表時の対応などを見て、その人の人間性や貢献度を見て評価していたと思う。

内定後

承諾まで2週間程度猶予を頂いた。その後が辞退したため不明。 必須ではないが信金中金特有の業務の理解が捗る。

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