EYストラテジー・アンド・コンサルティングの早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

3

総合評点

早期選考

ES(6/30)⇨webテ⇨GD(7月頭)⇨フェルミ面接(7月中旬) ⇨インターン(8月上旬)⇨最終面接(8月中旬)⇨内定(9月頭) 面接官は常に1人 ケースのお題⇨今走っている電車の数を推定してください 面接の質問⇨志望理由はほぼ聞かれなかった。big4内での差別化ポイントが無い点を面接官も理解しているようだった。他にはガクチカの深掘りと逆質問のみで変わったポイントはない 1番鬼門なフローはインターンだと思う。周りの学生のレベルが思ったより高い

インターン優遇

次の選考フローに進める。 全体の3割くらいの所感。 当然、議論をリードできる学生は優遇をもらっていた。意外にタイムマネジメントも評価されていると思う。自チームで議論をリードすることはできなかったが、人一倍時間について指摘していた学生が優遇をもらっていた

インターン内容

8月上旬 3日間。架空の家電量販店の成長戦略を練る。他のコンサルと違い、中間発表があり軌道修正が途中で行われる。1日目は大きなストーリーラインを作り、2日目に中間発表。3日目に最終プレゼン。 早慶の学生が多く就活慣れしてる学生が多かった。また他のコンサルと違い、中間発表を行う点で、優しいイメージを抱いた。プレゼンへのFBも優しい口調だったので、全体的に温和な会社なのかもしれない 評価されたのは議論をリードした点。すでにコンサルのインターンに幾つか参加していたので、議論の全体像を作れるのが大きかった。

内定後

電話にて内定者イベントなどの案内をされた。(野球観戦とかもあるらしい)

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