Speeeの早期選考・インターン優遇
企業情報
- ENJIN “組織づくり”に挑むインターンシップ
- BizCam “事業創造”に挑むインターンシップ
夏から秋にかけて行われる。
各回15人から20人ほどの参加で少数精兵
早期選考
10月から選考が開始する。 「説明会兼グループディスカッション→1次面接→2次面接→インターン→役員面接→最終面接」という選考フローである。1次面接と2次面接においては自身の過去の経験の振り返りと、自己分析の部分を深堀される。役員面接においては自身のキャリアビジョンについて深堀されるとのこと。役員面接で半分以上が落とされる。面接は論理的に詰められることが多かった。
インターン内容
2022/11/26〜11/27までの対面のインターンシップ。 Speeeのオフィス（住友不動産六本木グランドタワー）で行われる。 参加するためにはグループディスカッション→1次面接→2次面接を通過する必要があり、倍率は100倍を超えているとのこと。参加人数は20名ほど。2日間を通して、Speeeの組織課題を提示し「組織の構造変革コンサルティング」を行う。 1日目は、午前中にアイスブレイクを兼ねたレクリエーションのような課題、午後からはメイン課題である組織コンサルティングのワークを開始、翌日に役員の前で発表し評価される。 4グループに分かれて、コンペ形式で発表を行う。各グループにメンター社員が2名担当としてつく。 全体的に空気が柔らかく、楽しかった。ワールドカッブの時期だったので、インターン最終日は早めに終えてオフィスでパブリックビューイングをしたの楽しかった。Speeeの自由さを感じた。
内定後
内定は12月に内定を頂いた。 →内定承諾までの期間は短めだった。サイバーエージェントの選考と並行していたからということもあるかもしれない。内定承諾後、関西に住んでいたため、内定承諾書を郵送で送った。 内定者イベント ・内定の1ヶ月後に好きな本を購入するための1万円の支給がされる。 ・月1でメンターの方と面談が用意されている。 ・エリアごとで、内定者同士の交流会（すべて会社負担で無料） ・社長への質問会 ・社長へのプレゼンコンペ 23卒は内定者BBQ等もある。 囲い込みの意味もあるとは思うが、内定者同士の交流の場が多く設けられている。社内の方は全体的に風通しがいい。ありのままの社内の雰囲気を内定者に伝えてくれている。 内定者に対して非常に手厚い印象。内定者インターンは推奨される。
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