レバレジーズの早期選考・インターン優遇
早期選考
ES→動画面接→性格検査→面接複数回(人によって違う) →インターン→面接数回→内定 面接回数が減っていると思われるが、インターンまでの面接回数が多くなると別にお得感はない。 コンサルのインターン以上に体力的にハード、 なおかつ事業会社なので、細かいところまでかなり詰めな いといけない。 だからこそ成長できる。しかし、インターン通過してもどうせ行かないのがネック
インターン優遇
インターン通過者は数回の軽い面接で内定。 全員ではないが、そこそこの割合で出ている模様。 インターン中に何度か行われる面接で今後選考あるけどどう?みたいな感じで言われる。 とにかく発言すること。 しかし、他人を否定するのではなく、あらゆる可能性を考えながら、良いアイデアにたどり着こうとする姿勢が必要。
インターン内容
夏インターン(7月~) 3日間、レバレジーズの社員として、レバレジーズが新規事業を作るという設定。 事業分野を最初にチームごとに選び、最終日に役員の前でプレゼン。 チームは6~7人で、そこに社員2人がつきっきりになる。 19時ごろには会社から追い出されるが、Zoomなどでの残業にも 社員さんが付き合ってくださる。 社員さんは評価者とい立場でありながらも同時にチームメンバーのようになる。 3日目に発表があるため、2日目はほぼ徹夜。1日目も午前1時ごろまでZoomで残業。インターンそのものは体力的に非常にハード。 インターン中はお菓子が食べ放題。また、インターン最終日には打ち上げがあり、がっつりアルコールが出る。 夏インターンの中でも時期的に早いので、インターンというのがどういった雰囲気で行われるのか、どういった点が社員さんに見られているのか、といったところを実際の体験として得ることができたのは大きかった。 夏インターンの中でもかなり早期なので、コンサルなどのインターンに向けた練習台として参加している学生が多かった。 議論をガンガン引っ張れるかどうか。良いアイデアを出せているかどうか。事業会社なので、コンサルよりも実際の手触り 感をかなり重視している。
内定後
しっかりとレバレジーズを知った上で判断して欲しいとのこと。特に縛りもなく、非常にありがたい人事の方であった。