日本政策投資銀行の早期選考・インターン優遇
早期選考
ESの提出(2月下旬) →テストセンター(2月下旬) →1次面接(3月上旬)(オンライン) →2次面接(3月下旬)(オンライン) 1次面接 45分ほど。学生1:社員1。 若手人事との面談。自身の人柄についてかなり深 堀された。また、志望動機についても様々な角度から問われた。 2次面接 1時間ほど。学生1:社員1。 前回より年次の高い社員だった。淡々とした雰囲 気で進み、鋭い質問が多かった。特に志望動機についてはしっかり練っておく必要がある。 私自身は途中で落とされたため不明だが、おそらく支店での4次面接。 ここでかなりの人が落とされたと聞く。
インターン優遇
早期選考への参加。 インターンシップ参加者に、個別面談の機会を提供するというメールがあった。そこから選考が始まった。 3DAYSまで参加できた人は本選考を通常組より1月早くスタートできた。 夏、秋、冬を含めた3DAYSの参加者皆に早期選考の案内が来ていたと思う。 DBJに行きたいなら絶対参加すべき
インターン内容
12月中旬 3日間実施。1日間のワークショップへの参加後、エントリーシート提出の案内が来る。 その通過者が参加できた。 学歴は非常に高かった。東京一工と早慶が殆ど。他は大学院生など。 雰囲気は政府系金融ということもあり、真面目な方が多い印象。 DBJの仕事内容、雰囲気がよく分かるインターンだった。 内容は口外できないが、ある企業の事業評価とコンサルティング提案がメインのワーク。 DBJの持つ金融手法を理解し、提案に落とし込む必要がある高度なものだった。 グループワーク中の発言の内容や役割がみられていたと思う。 実際にワークの途中で人事に呼ばれ、1対1での面談の時間があり、そこでフィードバックをされた。 とにかく内容が難しく考えさせられるワーク。 予習動画を通じてDBJの金融手法を理解していくことはもちろん、ワーク中積極的に社員の方に質問することも重要。 また、自分ならではの役割を見つけグループへの貢献をアピールできると良いと思う