東京海上日動火災保険の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

5

総合評点

早期選考

2022/9:インターン参加 2022/12:インターンメンバー忘年会 2023/3中旬:本選考ES締切 2023/3下旬:一次面接 その後に、計算テスト、小論文、面接と続く。 2023/4:最終面接@常盤橋本社ビル その場で内々定通知 とにかく多くの社員に会う機会があり面接対策をしてくれる インターン参加者から内定割合が高く、内定後のインターン参加者座談会が早い段階で設定される

インターン優遇

【インターン優遇の内容】 ・4月中に内定が出る早期選考のフローに参加できる ・配属先社員との連絡先交換 ・OB訪問ができる。OB訪問をしたい社員を指定して、機会を設定してくれる ・人事との個人面談 ・12月にインターンメンバーで食事会。交流を深められ、ざっくばらんな質問機会もあり楽しかった。 2月の早期選考は全員が招待される。その後、最終面接に進めるかどうかは合否次第 →グループ議論の推進力を発揮しよう。議論の収束、思考の整理、全員の共通認識を揃える動きは評価ポイント。人柄を見られているので、紳士な態度、礼儀挨拶は徹底しよう。 あとは、とにかく4日間を楽しむこと。優秀な学生や社員さんに囲まれるこんなにありがたい機会はない!

インターン内容

2022/8/30〜9/2 TOKIO MARINE プレミアム・インターンシップ コアビジネス編(東京) ・2022/8/30:13:30~18:00@オンライン(全体オリエンテーション) ・2022/8/31:10:00~19:00@オンライン ・2022/9/1:10:00~19:00@支社ビル ・2022/9/2:10:00~20:00@オンライン インターン配属先各支部に行われた 〇〇事業に関する新規事業立案 ・配属先6人の学生を2つのグループに分け、3人で新規事業を立案する ・基本的に社員さんが張り付きで監視して、壁打ちやフィードバックをくれる ・東京海上日動が目指す社会は何か、保険のバリューはどこで発揮されるのかを検討する 非常に楽しい4日間であった。 学生のレベルも非常に高く、刺激の多い期間。ロジカルさと熱量のある社員さんが、真摯に壁打ちに付き合ってくださった。正解を教えるのではなく、なぜ?を繰り返し、学生が自ら考えることを促していた。 多くの社員さんのお話を聞く機会が多く、事業内容ややりがい、働き方、組織体制について理解を深めることができた。 オフィス見学も用意されており、実際に働く際のイメージが鮮明に沸いた。新規事業立案に関しては、限られた時間でいかに議論を推進していくかが焦点になっている。東京海上のビジネスについて理解を深めながら、学生ならではの自由な発想をブラッシュアップしていく時間は非常に楽しかった。 限られた時間の中で、いかに議論を推進していくか。軸やテーマを決め、アイデアや意見をどう収束させていくかが見られていたポイントではなかろうか。人柄を重視して採用する企業でもあるため、議論の中での学生や社員との関わりや態度・礼節もしっかりと見られている。 また、どれだけ議論に熱中できるかも重要。熱意を持って新規事業を立案し、社員さんへの壁打ちを積極的にする姿勢が大切。基本的には、アイデアの発散や議論に行き詰まる時間帯が必ず訪れるが、そこでどう議論を打開できるかなどのリーダー性も重要である。

内定後

最終面接にて、内々定の連絡があり、6月に正式内定通知を行いたいので、それまでに入社意向を固めておいてください

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