ADKホールディングスの早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

3

総合評点

早期選考

インターン参加後、1週間後にシークレットインターンの案内が来る。その後、早期選考の面接に案内される。面接自体は一次面接はほぼ雑談のみで実質最終面接のみが選考である。最終面接では以前に提出した自身の野望についてプレゼンテーションを求められた。 早い時期に内定をもらえることがお得だった。 また通常選考だと面接が4回程度あるそうなので、それと比べると面接回数も少なく済む点もメリットである。

インターン優遇

プレミアムインターンというシークレットインターンに案内されたのち、早期選考に案内される。面接は秋ごろから始まり、二回行われた。 300人の参加者のうち、60人に優遇が出ていた。自分たちのチームの中では、広告会社でインターンをしていて企画力や施策のアイデアだしに優れたメンバーは特に評価され、優遇が出ていた。 自分はどの能力を売り込んでいくのかということを見極めたうえで、インターンに臨むことが大切である。 また、事前課題の内容もインターンの評価に含まれているようなので、事前課題も手を抜かず、時間をかけて取り組むことが大切である。

インターン内容

ADK basicインターン 7月中旬 一日 事前にあるお菓子ブランドのマーケティング施策を考えてくる。その内容を当日決められた学生6人のメンバーで互いに発表し、一番良かったアイデアをチームのアイデアとして一日かけてブラッシュアップしていく。 皆、すでに自分のアイデアを固めてから参加しているので、議論を前に進めるのがすごく難しかった。またインターン開始前にそのあとの早期選考に進めるのは5人に1人であると明言されるため、皆目立とうという意識が非常に強いと感じた。 早期選考の優遇をもらえるのが5人に1人という狭き門なので、アイデア力やマネジメント能力、プロジェクト推進力などのどこかに秀でたものがある人を探しているという印象だった。逆に無難にいろいろなことをこなせるタイプの人は評価されづらいという印象を持った

内定後

特に何も言われなかった。内定者同士の懇親会などを開いていただき、内定者同士の交流などもあった。

関連企業のクチコミはこちら