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博報堂

博報堂の早期選考・インターン優遇

企業情報


25卒】
6/1 説明会
6/13 ESとwebテスト締め切り


必要なwebテスト

早期選考・インターン優遇のクチコミ

3

総合評点

早期選考

ES⇒面接⇒面接⇒インターン⇒ES⇒最終面接⇒内定 通常選考より解像度高く志望理由を作れるはずなので、そこがお得。 本選考では縦のつながりが強い体育会系が内定をかっさらっている ワークがあまりにも重すぎるのでタイパは低いかと。

インターン優遇

インターン後は⇒ES⇒最終面接 という順番で本選考ESの案内はインターン参加者全員に来る。 しかし実際にESが通過する割合は50%ほど。 インターンの評価とESの評価を加味して採点される。 ①インターン中にリーダーシップを発揮していた人 ②インターンを経て博報堂への解像度が上がっているはずなので、インターン前に出したESとインターン後に出したESの差分がある人 企業説明会を聞きながら志望動機の元を作りに行くのがおすすめ。 「博報堂ってこーゆー人柄の人が多いな」と思ったら、インターンが終わるまで2週間近くあるはずなので、必ず数人の社員から、その解釈を補強するエピソードを貰うことが大事

インターン内容

8月下旬の2週間ほど (5日間開催されたが、連続した5日間ではなく、合計15日間くらいにかけて開催された) 博報堂ブレインサーキット 5日間。 1.2日目は企業説明会や会社の歴史などの説明、3日目はデザインシンキングなどの講座を受けて個人ワークなど。 4日目⇒チーム発表&課題発表。 5日目⇒最終発表 実際のクライアントを想定して、ユーザーの利用推進を促進するための戦略を練るワーク 正直ブラックだなと思いました。社員さんから返信が返ってくるのも0時すぎだったことや、連続した5日間ではないために、4日目と5日目の間で5日間くらい自主的にチームで作業していました。 なので合計10日間位奪われた感覚です。(他のインターンなどを理由に休むことは可能だったものの、志望道の高さを問うているインターンでした) コンサルと違ってアイデアに重きを置いている会社なので、人の意見を否定しないというのは大事だと思います。 一方でコンサルへの移行を目指してる側面もあるので論理的思考は最低限みられていると思います

内定後

内定者懇親会の案内など、特に約束はなし

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