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三井物産

三井物産の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

本選考と同義ですので、インターン→最終面接→内定です。 最終面接では志望動機は聞かれず、ガクチカがメインになってきます。

インターン優遇

三井物産はインターン経由での内定しかないため優遇は特になく、インターン→最終面接→内定というフローになっています。 メンターに評価された人のみに優遇がきています。全員が落ちる場合もあれば全員が通る場合もあるそうです。 2週間後にメールがきて面接が始まります。

インターン内容

2022年12月中旬の3日間 Category-based Business Internship(CBI) 期間は3日間でした。内容は事前に希望した、配属されたい三井物産の部署のお題を1グループ6人で考えていくものになります。 1日目は9時頃開始で11時頃までアイスブレイク、12時までワークをして社員食堂で昼食、13時から15時までワークをして、その後16時まで座談会、そして18時までワークでした、2日目は9時頃開始で12時までワーク、13時まで社員食堂で昼食、その後15時までワークをして1時間程度オフィスツアーを挟んだのち18時までワークでした。3日目も9時開始で12時までワーク、13時まで昼食で、16時頃までプレゼンをして懇親会を経て解散という流れでした。 お題や求められるアウトプットの水準が非常に高く、私も戦略コンサル等のインターンの参加経験がありましたが、最もハイレベルだったと思います。 メインメンターが1人、サブメンターが1人の計2人の社員がつきますが、ずっと見ているわけではなく、定期的にある壁打ちでアピールする流れでした。 3日間、終盤にメンターとの1on1がありましたが、そこはFBをもらえるわけではなく、雑談で終わっていたので正直なんの時間だったのかはよくわかっていません。ただ、グループ内での発言のロジックの強さみたいなものがよく見られていたと思います。 総合商社のビジネスモデルを理解できただけでなく、実際の業務を追体験できたと言う点で非常に参加してよかったです。 また、三井物産の社風もよくわかったので総合商社の中での志望度も明確にすることができました。

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