三菱地所の早期選考・インターン優遇
必要なwebテスト
京都大学
2024年卒
夏
サマーインターンシップ
京都大学
早期選考
ES(7月頭)⇨webテ(7月頭/TG_web) ⇨録画面接(7月中旬)⇨面接(8月頭)⇨インターン 録画面接⇨自分が夢中になっていることを1分で話す 一次面接⇨本当に一般的なものだった。好きな街はある？という質問だけはデベロッパーらしい質問でした 面接官の人数は常に1人 録画面接が山場。意外とかなり絞られる。自分は自宅ではなく、丸の内で撮影するなどして他の学生と差別化を図った。 選考スキップがあるのがお得
インターン優遇
選考のGDと一次面接がスキップされる。 自分の班の中では全員に出ていた。 純粋にインターンを楽しむことが大事だと思う。 ガチガチに内定直結というわけではないので、社員と仲良くなって志望動機を練り上げる方が優先度は高いと思う。
インターン内容
9月上旬 3日間。 新有楽町ビルの開発について考える。街自体のコンセプトを決め、それを元にビルのコンセプトを決める。コンサルやベンチャー企業の新規事業立案の様な内容ではなく、非常にクリエイティブに楽しめる内容になっていた。デベロッパーらしいインターンだった。 意外と学生のレベルが高い。 ESでインターン参加企業について書く欄があるので、恐らくそこで戦略コンサル周りに参加してる学生は優遇される。 どんなところが評価されてるかは非常に判断が難しい。 というのも学生の属性や社員の属性が全く違うからだ。一つの共通点を求めてるというより、多彩な人材を求めてるというイメージだと思う
住友不動産
NTT都市開発
東京建物
三井不動産レジデンシャル
三井ホーム