DeNAの早期選考・インターン優遇
2024年卒
・夏
・新規事業立案コース[ビジネス職]・
京都大学
ES(5月中旬)⇨webテ(玉手箱)⇨一次面接(5月後半) ⇨長いGD(6月中旬)⇨2次面接(7月半ば)⇨三次面接(8月頭)⇨インターン(9月頭) 特徴を述べるとすると、パーソナルを非常に見られる。実際、自分は二次面接の最後に「君の本性が見えない」と言われて三次面接に案内された。 二次面接で終わっている学生も居たので、凄い詰められると覚悟した方がいいだろう。 面接官の人数はずっと1人 インターンが一番鬼門。学生のレベルが高いので非常に疲れる。気が休まらない。 恐らくだが、内定後の配属で有利になると思う。 本線考で内定した学生は営業系が多いみたいな話を聞いたことがある