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DeNAの早期選考・インターン優遇

必要なwebテスト

早期選考・インターン優遇のクチコミ

4

総合評点

早期選考

ES(5月中旬)⇨webテ(玉手箱)⇨一次面接(5月後半) ⇨長いGD(6月中旬)⇨2次面接(7月半ば)⇨三次面接(8月頭)⇨インターン(9月頭) 特徴を述べるとすると、パーソナルを非常に見られる。実際、自分は二次面接の最後に「君の本性が見えない」と言われて三次面接に案内された。 二次面接で終わっている学生も居たので、凄い詰められると覚悟した方がいいだろう。 面接官の人数はずっと1人 インターンが一番鬼門。学生のレベルが高いので非常に疲れる。気が休まらない。 恐らくだが、内定後の配属で有利になると思う。 本線考で内定した学生は営業系が多いみたいな話を聞いたことがある

インターン優遇

内定直結。 3人に1人くらいの印象。 正直通過する人の特徴は分からない。 ただチームの中で1番存在感のある人は軒並み優遇が出ていたので、1番俺が引っ張るんだぞというマインドは大事だと思う

インターン内容

9月頭 3日間。新規事業立案としか言われなかった。そのため新規事業を作る主体や、ビジネス領域はバラバラであった。 メンターが常駐してくれるので、何とか形になったという印象。データや資料などもなし。 メンターが常駐してくれたので、メンターの感想を述べると、正に知的体育会という感じだった。 終業時間ギリギリになっても、あいかわらずキレが良いので少し怖かった。 また良くも悪くもストレートにFBを出す会社なので、人によってはdisられてると感じてしまい胸が痛くなるかもしれない 正直評価は分からないです。付きっきりで社員が付くので本当の性格がバレるというのは事実でしょう。 面接で嘘の強みを言ってしまいインターンでズレが起きるというのは避けたいところです

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