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smbc信託銀行の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

ES→1次面接→社員座談会→最終面接→内定 ESは金融にしてはかなり重めであった。業務理解などが問われるため、インターンなどを使ってしっかりと業務内容を理解しておくべきである。 1次面接では英語で自己紹介が求められた。英語の出来不出来ではなくESで書いた語学力を確認するものであるため、自信を持って話せる内容をしっかり話すことをお勧めする。 2次の座談会は今年度からであり、前年は普通に面接であった。今年はまたフローが変わるかもしれない。 最終面接は対面での面接であった。 聞かれることは基本的なものだけであったので対策がしやすいのではないか。

インターン優遇

インサイト・ビジットインターンに参加した学生は人事との座談会に招待された。 この座談会ではなんでも聞くことができるので情報を集めることができる。 このインターンに参加した人全員が2月から始まる早期選考に呼ばれる。 ESの内容がインターン中に発表されるため、先に考えておくことができる。 内定は3月下旬から4月上旬 

インターン内容

10月〜12月(各月1回 合計3回) 選考フロー ES・適性検査 様々な部署の社員の方のお話を聞く3日間。学生ではあまり知ることができない信託銀行の業務を深く理解することができる。 基本ワークがないため、インターンで評価がつくことはない。 また、動画選考に合格すると「インサイト・ビジット」と呼ばれるインターンに呼ばれる。 このインターンでは不動産業務について詳しく学ぶことができる。

内定後

6月に本社に呼ばれて内定を受諾することになる。また、その前に業務別座談会が設けられ不動産や個人金融部門の業務について理解を含めることができる。

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