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LINEの早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

ES⇒面接⇒インターン⇒面談⇒二次面接⇒面談⇒3次面接⇒面談⇒最終面接 鬼のように選考フローが長い。 志望度の高さが見られている。 面談で志望度の低い様子がみられると次の面接を短時間で済まされて落とされた人もいた。 第一志望感を出すのが凄い大変でした インターン経由でしか内定を出さない。採用人数も一けた台。 あまりにも選考が重い。

インターン優遇

内定直結の選考優遇が出る。メールで次のフローを通達。 一応、全員に次の選考ステップの案内が来ていた。 積極的に発言をすることが大事。全員に優遇が来てる当たりから察するに、インターン中の活躍具合は考量に入れられてないと思う。 となると、ワーク中に積極的にアイデアを出して「あ、この子は2日間では正解に辿り着けないかもしれないけど、アイデアを出すことに長けてるな。一番ポテンシャルがありそうだな」と判断してもらえる。 実際、私もそのようなFBを頂いた。新卒に関しては成果ではなく、姿勢の様なポテンシャルを見られていると考えられる。

インターン内容

9/2.3開催 2Days Planning Camp 2日間で実施。LINEで新しく展開するサービスを考える メンバーのレベルの高さに驚きました。 東京藝術大学、起業していた人、東京大学主席など普段の生活では出会えないような学生に沢山会えました。 また2日参加で10万円支給されるという異常なまでの太っ腹企業。 その結果、お金目当てで参加した学生が増えてしまい、内定承諾した学生が1人もいなかったようです 評価されてると思ったポイントは以下の通り。 ①論理性 企画を説明するときに最低限の論理がないと人は動かない。これがない人は土台に立てないと強調されてました ②斬新な発想 とはいえ、論理的であればあるほど、良く見たことのあるサービスになってしまう。ユーザーの視点をもってユニークな発想をしてほしい。発表資料に必ず反映されなくても、積極的にアイデアをぶつけようと言われました

内定後

特になし

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