JCBの早期選考・インターン優遇
早期選考
インターンシップ参加者は管理職面接⇨最終面接⇨内定。 通常選考に比べ実質三次面接スタートなので、大幅な選考カットとなる。 ガクチカの深掘り、就活の軸。なぜそう思うかなどの動機を深掘りしている印象だった。 志望動機は聞かれなかった。 インターンシップは 3 日間を通じて他の学生との交流も多く、難易度は高いが優遇も大き いため非常におすすめである。
インターン優遇
優秀者は最終日に社員面談の案内をされ、後日メンターと面談を行う。面談に呼ばれていたのは各チーム 1 人~3 人ほどだと予想される。 面談後に呼ばれた学生の中でもさらに優秀な学生は模擬面接に呼ばれ、その後管理職面接からスタート。 また面談に呼ばれなくてもインターン参加者は全員管理職面接からスタートする。
インターン内容
1 月下旬3 日間 前半は 5,6 人ほどのチームに分かれ、JCB が行うキャッシュレス事業の疑似体験。 後半は海外でのキャッシュレスを用いた新規事業をチームごとに立案し、発表。 各チームにメンターが付くが、そのメンター含め社員に積極的に質問したり、プレゼン案を壁打ちしたりすることで高評価に繋がると感じた。個人としてはチームの議論をまとめたり、論理的な発言、他社の意見への反応が評価されると感じた。
内定後
自分は最終面接で落ちてしまったが、内定をもらった学生は内定承諾を延期してもらっていた。