ソフトバンクの早期選考・インターン優遇
企業情報
6/5 書類通過報告
早期選考
インターン参加後、いきなり全員最終面接の案内とインターンの評価が届く。 10月ごろから最終面接が始まり、二週間ほどで内定が出る。 ➢面接回数が少ないことが最もメリットである。 また、インターンの評価が高ければ、面接の評価も下駄を履かせてもらえる点もお得。
インターン優遇
インターン中の働きぶりをS〜Cまでの四段階で評価される。全員に優遇がある。 どの評価であっても最終面接に案内はされるが、評価が高ければ高いほど面接で落ちる確率が減ると感じた。 社員さんと仲良くなったり、積極的に仕事を出来るようになりたいという姿勢を見せることが出来た参加者には良い評価がついている印象だった。
インターン内容
8月下旬から9月上旬の二週間 ジョブマッチインターン ソフトバンクの実際の業務現場に配属され、社員さんの鞄持ちのような形で業務を行う。 法人営業事業部に配属の場合、クライアント企業とのミーティングに参加し議事録を作成したり、クライアント企業への営業資料を作成し提案ロールプレイングを行ったりした。 どの会社のインターンよりも働くことのリアルを感じ取れるインターンだった。社員さんと終業後に飲みに行けるなど、非常に交流の機会も多く、成長できる機会になったと感じた。また二週間の間で、本社への出社、テレワーク、シェアオフィスへの出社など様々な働き方があることを身をもって実感できた。 ➢最終日に営業資料を作成し課長や部長の前でプレゼンするというコンテンツがあったが、その際にメモを真剣にとられるなど評価されていると感じた。またインターン期間中、毎日日報を書いており、その内容や勤務態度も評価されていたと思う
内定後
3月いっぱいまでに内定承諾の判断をすること。 また、内定承諾までの間、毎月一回は面談を行い、就活の進捗などを共有すること。