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日本IBMの早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

ES(6月中旬)⇨Webテ⇨GD(6月下旬)⇨インターン(8月上旬) ⇨最終面接(9/14)⇨内定(9/21)

インターン優遇

最終面接の案内が来る。マイページに案内が来る 参加者の50%くらい出ていた。議論に参加できてる学生。(ハードルはかなり低い) コンサルにしては珍しくケース面接が一つも出題されなかった。恐らく志望理由などを詳しく詰めてくるので、そこで論理的かどうかを見ているのだと思う。模擬面接を沢山すれば対策できる点なので、コンサルの中では1番受かりやすいと言っても過言ではない。 面接官の人数はGDは2人。それ以外は1人 1番鬼門なフローは最終面接。IBMの理解を深く問われる。 通常選考の方がフローは短いので一長一短である。

インターン内容

8月下旬 4日間。架空の企業の新規事業立案に取り組む。インターンの前半にはセミナーもあり、デザイン思考やグラフィックに関する知識を学んだ。特に面白かったのがIBMがコンサルの中で唯一デザイン思考の研修をしているという点だ。 後々記載するが志望理由などでこの点について触れた際、面接官から好反応を貰えた。優遇自体は多くの人が貰えるのでワークはそこそこに講義に集中するのもアリ。 インターンは面白かった。IBMの尖ってる点がよくわかる。特にワトソンに関しては非常に将来性を感じた。大量採用な点は否めないが、研究開発に最も金額を投資してるコンサルと言っても過言ではない。将来性は高いと感じた ダイバーシティを強く意識してる会社なので、他者の意見に耳を傾けるなどの当たり前のことが大事だと思う。他の人の話を聞くから評価されるというわけではないが、他者の意見に対して否定から入る人は注意されていた。

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