ユニチャームの早期選考・インターン優遇
必要なwebテスト
早期選考
1月下旬に早期選考のESが公開される。 3月上旬に締め切られ、4月の上旬に1次面接がある。4月の中旬に2次面接がある。 2次面談の際にはモチベーショングラフを事前に書かされ、それをベースに質問が展開される。 それを突破したら最終面接で内定。 ・面接官の数や聞かれたこと。 １次面接 顔見知りの人事1人対学生２人 聞かれたこと↓ 自己紹介「現在目標を持って取り組んでいることや、趣味などを入れて、大学名はいれずに」 どうやってコミュニケーション取ってるの？ どの段階の面接でも関係なく、自分がユニ・チャームで何を成し遂げたいのか・その背景にある課題意識と、困っている生活者＝ペルソナの深堀の回答の深さで勝負が決まると感じた。 適当に受験して受かる感じではない。本気でユニ・チャームを舞台に理想の人生を全うしたい就活生を見極めている印象でした。 インターン後から本選考までのフォローが本当に手厚く、ユニ・チャームの理解が本選考の人よりも数倍高くなった状態で選考を受けられる点。
インターン優遇
参加者全員早期選考に呼ばれる。 それだけでなく、インターンから早期選考までの間で個別の人事面談がセッティングされたり、本社での対面座談会があったり、4度に亘る社員訪問の機会をくれ、大変フォローがインターン生に対して手厚い。 周囲との協調性と主体性のバランスを見られていた印象があったので、一人で突っ走ることは絶対にせずに周りの意見に傾聴しながらも、しっかりロジカルにチームの意見をまとめていくリーダーシップを発揮できれば間違いなく高評価だと思います。また、日誌は毎日ちゃんと書きましょう
インターン内容
10/12-10/14の３日間 ほぼ早慶。雰囲気は、１人２人除きほとんど女性の参加者で、穏やかで優しい雰囲気だった。 ユニ・チャームがどういう新卒を求めているのかよく理解できた。ユニ・チャームの事業の背景にある価値観をとても丁寧に教えてくださるので、自分の想いとユニ・チャームの価値観のマッチ・ミスマッチがこのインターンシップで一目瞭然となる。また、マーケティング職とはどんな仕事か についてとても丁寧に講義してくださるので、マーケ就活をしている学生は絶対に参加して損はない。 一日ごとにＥｘｃｅｌで日誌を人事に提出するのですが、日誌を抜かりなく熱意を込めて書くとかなり評価してもらえました。また、社員に質問をする機会が多かったので、自分なりの仮説を持ったうえで質問をしていくことが評価に繋がっている印象を抱きました。
アルペン
良品計画