凸版印刷の早期選考・インターン優遇
2024年卒
・冬
・オンライン1dayワークショップ<技術部門>・
東京理科大学大学院
8月中旬 先着順のワークショップ 1day 課題 未来の食品パッケージを考える。 「皆さんは凸版印刷の技術者です。 2030年に凸版印刷はどのような食品パッケージを提供すべきか、根拠を含めて提言して下さい。 また、その上で凸版印刷が今後必要になる技術は何か、提案して下さい。」 の内容で50分間のグループワークをした。 選考がないため、様々な学生がいた。ただ、人柄はいい人が多かった印象。 GDみたいで楽しかった。参加者も人柄がいい人が多かったため、ワークも進めやすかった。