川崎重工業の早期選考・インターン優遇
必要なwebテスト
早期選考
ES→GD→リク面→面接→人事面談・社員面談→最終面接 インターン参加者は1月からの早期選考に呼ばれる。 インターン参加者も夏インターン勢早く選考が始まり冬のインターン勢は2週間後くらいから始まる。 GDは一つのお題に対して15分のディスカッションを3回行う。 1回目で出て意見と2回目で出た意見を3回目の意見で議論してどちらか選ぶという形である。 リクルーター面談・社員面談は基本逆質問を行うという形である。 しかし、就職活動の軸などは毎回聞かれ共有されていたので要注意である。 面接は学チカや就職活動の軸などを深く聞かれた。人によっては、志望動機なども聞かれたらしいが自分は聞かれなかった。面接官によって異なるので準備をしておこう。 最終面接は対面で2対1で行われた。突飛な質問はなく、パーソナリティを見ていると感じる面接であった。 また、夏インターン勢は最終面接期間後すぐ合否が出ていたが、冬のインターン勢は2週間以上待たされた挙句あまり内定者が出ていないように感じた。(あくまでオープンチャットなどでの体感なので実際はわからない) 志望者は、夏のインターンではやめに出して参加しよう。
インターン優遇
2Days参加者は全員1月から始まる早期選考に呼ばれる。 このインターンでの評価はあまり見られていないと感じた。
インターン内容
10月中旬、11月下旬 インターン選考はES→テストセンター ESはあまり重くなく、テストセンターもボーダーは高くない印象 インターン は二日間(飛びの日程で行われた。1日目終了後、2日目の日程を選ぶことができる。) 1日目は、重工業とは何かや営業についてのグループワークを行った。 グループワークは時間が短く、また社員のかたの見回りもなかった。グループワーク終了後には、全体で発表があった。2日目は、事務系の仕事内容についてのグループワークを行った。 2日目も、ワーク後に発表があった。
内定後
最終面接で落ちてしまったため分からないが、内定者交流会などを6月以降行うと人事から聞いた。