パナソニックの早期選考・インターン優遇
早期選考
ガクチカの深掘り、就活の軸、逆質問。自分の場合はガクチカの深掘りがメインであった。 自分の場合は内定時にロジカルシンキング、主体性、海外営業への意欲が評価されたようだった。
インターン優遇
基本的に参加すれば全員早期に呼ばれると感じた。 ただ自分は座談会での質問を積極的に行ったり、最終日の発表に力を入れたりするなど人事部にアピールすることを意識していた。
インターン内容
1月末~2月前半 期間:5日間 営業のインターンシップを希望したため、営業について学ぶことがテーマであった。 他には調達や法務、技術職など幅広い職種のコースがあった。営業コースでは、営業で働いている社員との座談会がメインであった。他にもグループワークや、営業所訪問などがあった。 特に成績が付けられるようなワークはなかった。最終日にパワーポイントを用いた発表を社員の前で行って終了する。 インターンに参加していたのは男女約10名で、全員と仲良くなることができる。社員も非常に優しく、終始リラックスして参加できた。
内定後
内定を承諾すると、自分の希望する条件を持った社員と面談させてくれる。辞退すると説得される。 インターンシップは難易度も高くなく、参加するだけで早期選考に呼ばれるので非常におすすめである。