東京海上日動あんしん生命の早期選考・インターン優遇

早期選考・インターン優遇のクチコミ

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総合評点

早期選考

インターンシップ参加後 ➡人事・現場社員と複数回面談(回数は人によって変わる) ➡高評価の場合本社にて人事面談 ➡2:1の最終面接スタート(幼少期面接 パーソナルな部分を深堀される) 圧倒的に時期が早い 選考が一回のみ(ただし面談の数は多い) 確かに最終面接一回で内定は魅力的だが、いかんせん面談が多すぎる。 実質的には通常の選考と労力は同じくらいだと感じた(時期が早いのは魅力的である)。

インターン優遇

全員ではない。 私は秋の1dayに参加後人事との面談も行っていた。そして2days後にも面談を行ったが、その際に人事から「ここだけの話1dayと面談の評価から○○さんは通すことを決めていた」と言われた。 またその後も何度か面談を行い私は優遇を頂いたが、友人の中には途中で人事から連絡が来なくなった人や、最終面接の連絡が他の優遇者より遅く来ている人もいた。 そのためここは面談等で高評価の学生にしか優遇を出さないし、優遇者の中でも差をつけていると思われる 積極性はかなり見ているようで、私は人事から「○○さんインターン中こちらの質問に積極的に答えてくれていたよね。そういうのもちゃんと見てるんですよ。」と言われた。そのため少なくともインターンシップ中は積極的に発言する意識が重要だと感じる。 ここのインターンでは「○○について意見はありますか?」といった感じで問いかけられることが多かった。 それらすべてに応えてしまうと他の学生の機会を奪ってしまうためやりすぎはよくないが、少なくとも一回以上は手を挙げるべきである。

インターン内容

大学三年生1月 冬季プレミアムインターンシップ 二日間  ・一日目 生命保険業界やあんしん生命 についての説明 あとは簡単な生保に関するワークを何度かグループで行った またIT部門に関する詳しい説明も受けた ・二日目 あんしん生命が取り組んでいるサステナビリティについての説明とそれに関連したワークを行った。そのワークの最終発表およびそれに対するFB、現役社員との座談会を行った。 ワークで得たものは正直あまりない。あんしん生命という会社についてはかなり詳しくなれたので、この点で言えば参加して良かったと思う。

内定後

私は最終面接で落選したため友人の話を記載する。 内定した友人は、「一週間で承諾するか辞退するか決めてほしい」という旨を通知されたとのこと。 承諾する旨を伝えると、六月に内定者懇親会をすることも教えてもらったと言っていた。

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