あいおいニッセイ同和損保 の早期選考・インターン優遇
早期選考
・早期選考のフローはどんな感じでしたか (できる限り詳しく書いてください) 書類選考(ESとテストセンター 優遇者は全通だと思われる)➡面談(年次の若い社員とのOB訪問二回 ここも評価に含まれていると思われる)➡一時面接(人事と1:1)➡最終面接(人事責任者と1:1 対面 よほど変なことを言わない限りここも優遇者は全通と感じた) ・通常選考に比べて何がお得ですか 選考開始時期が早い 面接回数が一回減る (恐らく通常と比べて基準がかなり甘い) コスパは最強。 だがここに行くかと言われれば疑問が残る(主に他のメガ損保と比べた際の待遇面の問題から)
インターン優遇
早期選考+面接が一回分少なくなる(早期の場合面談という体で選考が進む) ほぼ全員に優遇が出ていたと思うが中には出ていない人もいた。 よほどインターンシップ中の取り組み方に問題がなければ優遇はもらえると思われる(参考までに、私はインターンシップ中何度か居眠りをしていたが優遇から内定まで頂いた)。 一日目は内定者がグループについてくれるため、その人たちの目を気にしつつ、意見をしっかりと吸収する姿勢が大切だと感じた。
インターン内容
大学3年生2月 冬季インターンシップ-職場体験型4days- 4日間 1日目 ADや損保についての具体的な説明と体験ワーク 社会人としてのビジネスマナー講座等 2日目 職場体験 営業部の職場に赴き実際の業務を見学したり、座談会にて社員の方からお話を聞いたりした 3日目 職場体験 損害サービス部の職場に赴き実際の業務を見学したり、座談会にて社員の方からお話を聞いたりした 4日目 ここだけオンライン これまでの復習やFBを社員の方からいただき、また復讐のためのワークを行った 1日目と4日目で得たものは正直少なかった しかし2日目、3日目に関しては実際に職場に行き、かなりディープなお話を聞きすることが出来たため、この二日間だけでもこのインターンシップに参加した価値をあったと感じる。他社ではまずあそこまで社内について見せてはくれないと感じた。 特に評価されているのは1日目と4日目だという話を耳にした。 ワークへの取り組み方や能力を見られていたと感じる。
内定後
最終面接後対面面談に呼ばれ、そこで誓約書にサイン。 その後内定者コミュニティのSNSに参加することを求められた。六月に内々定式がある予定(出席は任意 10月に内定式は別にやる)