JA共済の早期選考・インターン優遇
早期選考
ES・適性検査→GD→職員面談(2回)→人事面接→管理職面接→最終面接→内定 ES・適性検査については倍率は低そうに感じた。 GDはお題が二つあり、それぞれについて30分ずつでディスカッションを行う。1回目と2回目で役職を変えなければならないので要注意。社員面談は、基本評価に入らないため何でも聞いてくれと言われる。この会社の良いところ・悪いところを深く知ることができる。 人事面接ではなぜこの会社かや学チカなどの基本的なところを40分間でしっかり聞かれる。管理職面接は20分×2回行われる。また両方とも2対1であった。 志望度をしっかり見られている印象を受けた。(2回とも他社の選考状況や内定が出た場合ここにくるのかみたいなことを聞かれ続けた)この面接が実質の最終選考である。 自分はここで落選したが通過すると6月1日に最終面接(意思確認)が行われる。
インターン優遇
インターン参加者には面接対策セミナーと早期選考の案内がくる。 面接対策セミナーは内定者が登壇し面接で聞かれる内容は、内定者の面接の受け答えを実際に聞くことができる。 早期選考は3月中旬から始まるが、内定は6月1日にしか出ない。
インターン内容
2月下旬 選考はES→GD。GDは17分以内で発表まで行う。時間はかなり厳しい印象 インターンは2日間(半日ずつ) インターンは2日間で行われる。 JA共済の大きな二つの業務である「共済開発」と「普及業務」をグループワークを通して体感できる。 1日目は、共済の開発を体験できる。グループワークの中で、共済とは何かを学ぶことができる。 2日目は、1日目に考えた新しい共済を普及方法を考えるワークであった。1日目、2日目共にワーク後発表があった。2日目に最後には、社員の方との座談会もあった。 ワークを通して、人事の方がしっかりと見てくださる印象。また、発表の後にはフィードバックがあった。かなり厳しく意見をくださり大変勉強になった。