-
締切日時2024-06-24
-
企業P&G Japan
-
インターン名48億人の消費者にインパクトを起こせ!リアルジョブに挑戦する職種別インターン
-
インターン概要【対象年度】
- 2025年4月1日から2026年3月末までに国内外の大学・大学院を卒業する予定の方
- 2025年卒向けの選考で不合格となっていない方
- 日本語がビジネスレベル以上の方
- 英語で簡単な意思疎通ができる方(目安TOEICⓇテスト600点以上)
【開催場所】
東京・神戸等
※職種によって異なります。詳細は対象者にご連絡いたします。【実施期間】
開催期間や日数は職種によって異なります。【交通費について】
各インターンシップ参加にかかる交通費や宿泊費などの必要な費用はP&Gが負担します。その他日当などについては同社インターンシップ規定に従いお支払いする場合があります。募集職種- マーケティング(Marketing)
- 営業統括(Sales)
- 経営管理本部(Finance and Accounting)
- 生産統括(Product Supply)
- 人事部門(Human Resources)
- 研究開発(Research & Development)
- 消費者市場戦略(Analytics & Intelligence)
- 情報戦略本部(IT)
【勤務地】
神戸/東京/高崎/滋賀/明石 等
※職種によって異なります。 -
関連する口コミ
早期選考
webテスト⇒職種別説明会⇒ES⇒面接⇒インターン⇒最終面接 インターン経由でしか内定が取れない
インターン優遇
インターンの後に最終面接が実施される 10人中4人が最終面接に進んだ。 ・「どんな環境でもリーダーシップを発揮する」ということを体現すること ・また、多くの学生が勘違いしているがP&Gで一番鬼門となる選考フローはwebテストの性格検査である。 9割の学生がここで落とされる。P&Gの求める人物像をみながら選択肢を選ぶ必要がある。
インターン内容
10月の第一週の土日 2日間。PGの人材戦略を考える。 日本語で話し合いをする時間帯と英語で話し合いをする時帯が分かれており、相当な英語力を要する 「どんな環境でもリーダシップを発揮できる学生」が評価されると感じた。 私は英語力に自信が無いので英語縛りのワークでは片言で会話をしていたが、片言なりにも落ち着いて強いリーダーシップを発揮できた。 その結果、10人メンバーがいた中で最終面接に進む4人のメンバーに選ばれることができた。 外資の会社なので「英語力がある人の方がグローバルな環境でリーダーシップを発揮できるよね」という意味で英語力を欲している一方で、英語力が無くてもリーダーシップを発揮できるということをアピールできれば内定を取れる。
内定後
内定後に「君は英語力に課題があるから、最初は滋賀の工場に人事職として勤務しながら、業務終わりに英会話の勉強をするプランどう?」と提案された。勿論、内定を辞退しました。